Cathedral of Christ the Saviour

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Cathedral of Christ the Saviour

救世主ハリストス大聖堂

救世主ハリストス大聖堂(きゅうせいしゅハリストスだいせいどう、Russian: Храм Христа Спасителя )は、ロシアのモスクワにある正教会の大聖堂。ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂である。全世界にある正教会の大聖堂中、3番目に高い103メートルの偉容をもつ(ドームと十字架部分で35メートルの高さがある)。 モスクワ中央部モスクワ河畔に位置する。 1883年6月7日(ユリウス暦:5月26日、主の昇天祭)に大聖堂は成聖された。しかし1931年に宗教弾圧政策をとるソ連によって爆破された。ソビエト連邦の崩壊後の2000年8月19日(主の顕栄祭)に再建。
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    天候 救世主ハリストス大聖堂